古墳時代の中期以後、朝鮮・中国との交流が盛んになった結果、日本に移住してくる人々も多くなりました。
これらの人々は渡来人と呼ばれました。
渡来人たちによって、機織・製陶・金属工芸・農業・土木建築などの技術が伝えられました。
大和朝廷はこういった人たちのことを錦織部、陶作部、韓鍛治部などとよばれる専門集団の氏や姓を与えました。
渡来人の中には秦氏・漢氏などのように、のちに大和朝廷の外交文書の作成や財政などに関わるものもいました。
5世紀には百済から漢字や儒教が伝えられ、6世紀前半に伝えられた仏教とともに日本の文化に大きな影響を与えました。
